約 336,182 件
https://w.atwiki.jp/hrlm/pages/31.html
ブリザード少年 < 前の話 not王子but教え子 を受けて、また別の日のこと。 次の話 > このページを編集
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/356.html
このページはこちらに移転しました 童貞少年発狂 作詞/一(にのまえ) 作曲/たまねぎ あの子が好きで 告白するのも怖くて 今桜が咲いてる あの子も綺麗だ あの子と目が合うと それだけで幸せで 彼女はニッコリと 笑ってくれるんだ 好き なんだ 僕は 好きなんだ 君が 好きなんだ あの子が好きで 話しかけるも怖くて 今桜が咲いてる あの子が綺麗だ あの子と目が合うと それだけで幸せで 彼女はニッコリと 微笑んでくれるんだ 好き なんだ 僕は 好きなんだ 君が 好きなんだ 君が知らない男と ホテルに入っていくのを見てしまったんだ 僕はどうしようもなく 悔しくて 悲しくて 君は僕が犯りたかった 君は僕が犯りたかった 君のヴァージンは僕が 犯したかった 気付いたら 僕は 右手にナイフを持ってて 気付いたら 男は 目の前に倒れたいたんだ 僕は君のヴァージンを犯したかった・・・ 音源 童貞少年発狂(歌)はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 童貞少年発狂(オケ)はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 童貞少年発狂(歌:にゅる) 童貞少年発狂(歌:たま☆ねぎBOYZ(再録)) 童貞少年発狂(歌:sweetvipmelody) 童貞少年発狂(歌:121スレ397) 童貞少年発狂(ver2)(歌:366スレ37) (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/streetpoint/pages/667.html
少年兵 ベニーランドの貧困街は、相も変わらず胡散臭い連中で溢れ返っていた。 右を見ても左を見ても、陰気くさい顔をした男女が、しみったれた腐りかけの看板を掲げる店に出入りしては暗号のような会話を交わす。 そこが一体何の店なのか、一見しただけでは分からないのだが、案外真っ当な商売をやっている連中が多いからこれがまた面白い。 朝でも薄暗いこの路地を、シンは1人で歩いていた。数週間前に入った仕事が全て終わり、依頼人にターゲットを無事引き渡した帰りなのだが、喜んだ依頼人に酒を勧められたために朝になってしまった。 こういう面倒な時に限ってカッツは先に帰っていて、シン1人で依頼人の相手をしなくてはいけなかったりする。 カッツの野性的感はそういった方向にもよく働くようだ。 「よお、シン。朝帰りとは相変わらずお盛んなこって」 顔なじみのカフェの店主に店先で声をかけられ、シンは苦笑する。 「違うよ、仕事帰りだ」 「はははっ、よく言うぜ。たらしのシン様がよぉ」 「あー、はいはい。コーヒー1杯な」 オープンテラスと言えば聞こえは良いが、店内の面積が猫の額ほどしかないそのカフェは薄暗い路地にはみ出してテーブルを置かねばならない。おかげで自然と外に座る形になる。これを店主は無理矢理オープンテラスと呼んでいる。 シンはそのオープンテラスに無造作に置かれた椅子に腰掛け、店主のブルースが煎れる安物のコーヒーの香りを嗅ぎながら空を見上げた。 実はこのブルースが先ほど言った『たらし』という単語は隠語になっていて、MBとの仲介役をしているブルースが依頼の情報を伝えたい時に使う。 ちなみにカッツやルーズが相手の場合、この隠語は変わる。カッツの時は『いい女いるぜ』で、ルーズの時は『いい酒入ったぜ』だ。ブルースが相手に合わせて皮肉を隠語にしているらしい。 「ふう。相変わらずここはジメジメしてるな……」 「そりゃあ仕方ないさ。ここはベニーランドだ。俺達みたいな人間が必死こいて生活したところで、上に行くには知恵も度胸も無さ過ぎらあ」 独り言を呟いたつもりがブルースに聞こえていたらしく、返事が聞こえてきた。 「今日は上で夢を見てた連中も、明日にはこの下町で新聞紙を布団代わりにしてるかもしれない。ここはそういう所さ。あんたらみたいに自分たちから進んでこんな所に住もうって変わり者もたまにいるがね」 そう言ってブルースは豪快に笑った。朝から元気がいいことだ。 そしてシンの前に暖かいコーヒーを置くと、自分も隣りに腰掛けて上を見上げた。 相変わらず上はきらびやかで美しくて、近代的なビルが品よく立ち並んでいる。 「で?」 一口コーヒーを飲んだシンがブルースに尋ねる。 ブルースはすうっと小さなCDをテーブルの上に置き、ため息を吐いた。 「リドヒムかららしいが、これを届けてくれたヤツの話しでは、あっちはかなりヤバい状況だと……」 リドヒムと聞いて、シンは一瞬戸惑った。そしてゆっくりと受け取ったCDを上着のポケットに仕舞い、目の前を通り過ぎて行く人の流れに視線を向けた。 「あそこの情勢はいまだ不安定だからな」 過去の映像と同時に嫌な思い出もよみがえり、シンは胸の奥がチリチリと痛むのを感じた。 「半年程前に一度派手にやりあってから、また治安が不安定なんだろ? 新聞で読んだよ……戦争か。結局どこへ行っても人間のやることは大昔から変わらないよなあ。宇宙に出ても、地球にいた頃の食べ物や飲み物を必死こいて作って食ってるんだし」 ブルースの言葉を聞きながら残りのコーヒーを飲み干すと、代金をテーブルに置いて立ち上がる。 「ご馳走さん」 「ああ、またいつでも飲みに来な」 笑顔で言うブルースに別れを告げ、住み慣れた廃ビルを目ざして歩き出した。 薄暗くて狭くて臭いこのベニーランドの下町でも、あそこにいるより数百倍ましだ。 そう、シンが生まれ育った惑星『リドヒム』は、何十年も前から内戦が続く、地獄のような星。地獄など見た事はないが、もし存在するとすれば、それは人間の残酷さそのものだとシンは思う。 そして戦地が地獄なのだと痛烈に感じる。 人間ほど残酷で優しくて脆くて強い、不可思議な生き物は存在しない。愛を訴える一方で生きる為に平気で人を殺す。矛盾しているくせに法則的だ。 物心ついた頃には銃を握らされ、家族を守る為に人を殺して来た。シンはそんな生活がずっと嫌だった。 いつか戦争などない世界で暮らしたいと願いながら、それでも家族の為にリドヒム政府軍の特殊部隊に13歳で入隊した。 どうすれば人を簡単に殺せるか、ありとあらゆる武器の扱い方を叩き込まれ、戦術を学んだ。 戦場では狙撃手をしていたシンは“ヘイズのシン”と渾名を付けられていた。まるで霧のようにいつの間にか現れ、敵を狙撃して去って行く事からそう呼ばれていたらしい。 その家族もシンが15歳の時、戦争とは関係の無い、交通事故で全員死んでしまった。もう軍にいる理由は無かったが、出て行った所で行く場所など無いシンは、軍に身を起き続けた。 そんな事がいつしか引き金を引く事に無感情になりつつあったシンは、自分を見失いそうで怖かった。 「ふう……」 リドヒムへは軍を去ってからのこの6年、一度も訪れていなかったのだが、今回は仕事だからそうも行かないだろう。 最近のリドヒムは戦争の行なわれている地域が限定されていて、以前よりは幾分戦地が縮小されているらしい。この5年でどれほど姿を変えたのか、少しだけ様子を知りたいような気もした。 深いため息を吐き出すと、丁度下町の一番外れにあるMBの住処である廃ビルが見えて来た。 いつ見てもみすぼらしくて、自分たちに良く似合う。瓦礫と呼んでも遜色のない入り口に体を滑り込ませ、シンは階段をゆっくりと降りて行った。 **** カッツはまだ寝ているらしく、リビング……と勝手に言っている中央の部屋のソファーにはルーズが1人で座っていて、美味しそうな朝食を食べていた。 「お帰り。お酒に付き合わされたんですってね、ご苦労様……あ、何か食べる?」 シンが階段を降りて来ると、そちらを振り返って声を掛ける。 「いや、自分でやる」 「ふうん。珍しい」 硬そうなフランスパンをがぶりとかみちぎりながら、ルーズはシンを見て微笑んだ。 いつもやろうと思うより先にルーズがしてくれるおかげで料理当番をする事が少なくなったが、元々カッツと2人しかいなかったのだ。シンもそれなりに料理は作れる。それに、特殊部隊に所属していたおかげで生きる為に何でも食べて来たシンは好き嫌いがないし、カッツに至ってはその辺に生えている雑草や木の根っこを食べても腹を壊さない程頑丈に出来ている為、ご馳走などなくてもいつも満足出来る、素晴らしい腹具合をしている。 キッチンで適当に卵やベーコンを焼いて、先ほどルーズがかじっていたフランスパンの残りにオリーブオイルを軽くかけて塩を振ると火で炙る。 出来上がった料理を皿に乗せ、ルーズの向かいのソファーに腰を降ろすと、ブルースから受け取ったCDをルーズの前に差し出した。 「戻って来る途中にブルースからもらった」 「新しい依頼?」 CDを手にとって食後の紅茶をすするルーズがチラリとシンを見る。 無言で食べ進めるシンの様子に、ルーズはノート型端末にCDを入れて再生した。 「随分映像が汚いわね」 「リドヒムからの依頼らしいが、情勢が不安定だからちゃんと録画出来なかったんだろ」 「一時期は落ち着いていたのに。半年前の戦闘以来、また不安定なのね。あ、映った」 映し出される映像は不鮮明で、かなりノイズが走っていた。耳障りな雑音の隙間に、13、4歳くらいの男の子の姿が映し出される。 『……が……どうしても、会いたい人、いるんだ……ヘイズ……シン……』 ピクリと手を止め、ルーズとシンは同時に顔を見合わせた。 少年は続ける。 『ーーーたいんだ……だから、シンに会って……たいーーー』 苦し気な表情でそう言う少年の手に、自動小銃が握られている事にルーズは気付いた。遠くで銃声のような音も微かに聞こえている。 『て、る……シン。会いに来てーーーくは、チェイスJr.。父さんは、死んだ……探して欲しい。ヘイズ……』 ガタン! 急にシンが立ち上がり、じいっと画面の少年を凝視した。そしてすぐにくるりと身を翻し、階段へと向かう。 「ちょっと、どこ行くの?」 「ーーー今回の仕事はオレ1人で行く」 いつになく険しい表情のシンに、ルーズは嫌な予感を覚える。 「1人でなんて行かせられないわ。この男の子が言っているシンって、あなたの事なの? ヘイズって何? あなた確かリドヒム出身よね?」 「チェイスが死んだって……オレの所為だ……だから、オレが行かなきゃ」 「シンっ!?」 そう言い残し、シンはすごい勢いで階段を駆け上がって行った。ルーズは慌ててシンを追いかけようとしたが、先ほど再生していたCDから大きな爆発音と叫び声が聞こえて来て足を止める。 すぐに画面の前に戻り、巻き戻した。 少年がシンを探して欲しいと訴えた直後、建物の向こう側で爆発音が響き、閃光が走った。そしてたくさんの人の悲鳴と銃声。市街地で撮影されたらしいその映像は、それを最後に途切れてしまった。 ルーズは急いでカッツの部屋へと階段を昇る。 ドンドンドン!! 「カッツ、起きて! シンが1人でリドヒムへ向かったの! カッツ!!」 ドンドンドン、ガンガン!! 拳では追いつかないと思ったらしいルーズはドアを激しく蹴る。 ガンガンガン! ガチャリーー 「……うるせーな。俺は低血圧なんだ。もちっと静かに起こしてくれ」 のそりとドアを開けたカッツに、ルーズが声を荒げる。 「ただの二日酔いのクセに何言ってるの、すぐにシンを追いかけるわよ!」 「ああ? シンがどうしたって?」 「だから、1人でリドヒムに行ったって言ってるでしょ!?」 「子どもじゃねーんだ、ほっとけ……あと5分したら起きるわ。朝食はフレンチトーストでお願いしーーーうわあっ!?」 再び部屋の中へ戻ろうとしたカッツの襟首を掴み、ルーズは強引に廊下へと引きずり出した。 「寝ぼけてるんじゃないわよ、いいから行く! 眠いなら船の中で寝てなさい!」 「いたたたっ! ル、ルーズさん? 暴力反対っ」 カッツとシンが知り合ったのは今から7年程前の事。 宇宙ではエンドを基点とした新たな惑星を手に入れるべく、意味の無い戦争が繰り返されていた。 地球を滅ぼしたその兵器と欲望をそのまま宇宙へ持ち込み、毎日のように人や宇宙船の残骸を宇宙へまき散らす日々に人々もいい加減嫌気がさしていた頃、たまたまカッツが所属するエンド軍部隊が、リドヒム軍からの要請を受けて派遣された時に知り合った。 ただでさえ宇宙のあちこちで戦争が激化していた当時、内乱で政治的にも不安定状態が続いていたリドヒム惑星政府が、内乱の首謀者を含む反政府軍を一掃する為にエンドに応援を要請したのだ。 シンはリドヒム軍特殊部隊の斥候として、指揮を取るカッツを隊長としたエンド軍と組んで前線に借り出されていた。 その時の事は今でも鮮明に覚えている。 「とにかくすげー男前でさ、それだけでムカつくのに銃の腕も半端無いときやがった。百発百中ってやつだな。俺が殺せと命じたヤツは、どんな不利な状況でも必ず殺してくれた。ヘイズってのはシンの通り名だよ」 カッツから語られる昔話に、ルーズは何とも言えない気持ちになった。 今までこの3年間生活を共にしてきたというのに、ルーズはカッツやシンの過去をほとんど知らない。恐らく過去の記憶が無いルーズの事を気遣って、2人は極力そういった会話をしないようにしてくれているのだろう。2人が出会った頃の事を聞くのはこれが初めてかも知れない。 「このガキがチェイスJr.って事は、親父はシンが当時組んでいたチェイスで間違いないだろうな。スナイパーは2人一組で行動する事が多い。狙撃手と観測手の2名だ。チェイスはスナイパーとしての腕もかなりのもので、目標までの距離、風向、障害物など、あらゆる状況を的確に判断してシンに引き金を引く最高のタイミングを伝えてた」 「どちらも一流だから、斥候として使ってたのね」 「残念だが俺の部隊の狙撃手ではシンやチェイスの足元にも及ばなかったからな……チェイスには1人息子がいて、写真を見せてもらった事があったな。戦争が続いてたからチェイスが持ってた写真もまだ3歳くらいのだったが、子どもが笑って暮らせる世の中にしたいから、早く反政府軍を掌握して戦争を終わらせたいってよく言ってたよ」 宇宙を走る小型宇宙船の中で、どんどんと流れて行く星を横目にカッツとルーズは息を吐く。 子どもが笑って暮らせる世の中にしたいから敵を倒したい。という思いは相手も同じだろう。 敵、味方。そのどちらの気持ちも理解しなければ、戦争などいつまで経っても終わる事はないとルーズは思う。暴力で解決する事など何もないと、今までの歴史で嫌という程学んだはずだ。 「シンはチェイスが死んだのはオレの所為だって言ってた。どういうこと?」 「ーーーある日、俺の部隊は前線から一旦後方へ下がって隊を組み直してた。シンは俺に着いていて、チェイスは別のスナイパーと組んで見張りに出てたんだが……敵の基地に近づきすぎたチェイス達は逆に狙撃されたんだ。仲間は死亡。チェイスはなんとか逃げて来たが、目に怪我を負った。シンは自分が一緒に行っていればチェイスは怪我をせずに済んだし、仲間も死なずに済んだと言ってひどく落ち込んでやがったよ」 「でも、それはシンの責任じゃないでしょ?」 「まあ、俺の所為だな」 おどけたように言うカッツを、ルーズが睨む。 「冗談だ……そう、シンの責任じゃねえ。だがその後、俺の命令を無視して突っ走ったシンとチェイスは、市街地での戦闘でミスを犯した。シンは、女の、しかも子どもを撃ち殺してしまったんだ……初めてシンは戦争で敵以外の一般人を手に掛けてしまった。それ以来、スナイパーとしても軍人としても使い物にならなくなっちまったんだよ。引き金を引く時に、どうしても少女の顔がちらついて、打てなくなっちまったーーー」 「だからシンは銃器系のものを一切扱わないのね……」 いつもカッツとルーズの2人だけしか、銃を改造した道具を扱わない。シンは手袋に仕込んだてぐすを使ってターゲットを捕まえたり、進路を塞いだりする。 「それから1年後くらいにリドヒム軍が反政府ゲリラの首謀者を取っ捕まえて、一時的に内乱も治まった。それで俺達エンド軍は撤収し、後はリドヒムに任せて戻った。俺は使い物にならなくなったシンを、チェイス共々リドヒム軍から自分の部隊に無理矢理引き抜いて連れて来ようとしたが、チェイスは子どもがいるからと言って断ったんだ。で、シンの野郎だけ連れて帰った。それから俺もいい加減戦争に飽き飽きしてたから、シンと仲良く退役して今に至るって訳だ」 一度欠伸をしてカッツは続けた。 「シンはずっとチェイスを残して来た事を心配してたからな。俺は気にする事ないって言ったんだが……。別に強制させられて軍に入る訳でも、反政府組織に加わる訳でもない。てめえで選ぶ事は出来るんだ。一般人だってそこから逃げ出そうと思えば逃げられる。が、金がなかったり頼る相手がいなかったりするから毎日頭の上でドンパチやってる街で生活してるだけだ……チェイスが怪我をしたのも、リドヒムに残ったのも、死んだ事も、ましてやリドヒムに生まれてしまった事も全てシンの所為じゃない」 「……後悔してたって事?」 「後悔とは少し違うな。シンはずっと人を殺す事に疑問を持っていた。それが、ガキを撃ち殺した事で疑問が確信に変わったんだ。銃が二度と握れなくなる位に、あいつは人の命を奪う事の恐ろしさを己で感じたのさ。誰かを殺すくらいなら、殺された方がましだってな。だから、チェイスを残して来た自分を責めているんだ」 「後悔と自責、ね。似たようなものだと思うけど」 皆それぞれ思いを抱えて生きているのだと、ルーズは痛感した。 シンやカッツの選んだ道は決して間違いではないと思うし、もし自分の過去が思い出されるのであれば、彼らのような選択をしていて欲しいと強く願う。 チェイスJr.はシンの相棒だったチェイスの息子だろう。 少年は父親と同じ選択肢を選んだのだ。 武器を取り、誰かの命を奪う事で生きるという選択肢を…… シンはチェイスJr.に会ってどうするつもりなのだろうか。ルーズは沈潜した。 続く… 次へ → 名誉のため 一つ戻る → 途絶える お帰りの際は、窓を閉じてくださいv Minimum Boutトップに戻る
https://w.atwiki.jp/wiki5_meda/pages/11.html
少年の嫉妬 (日本) 一人の少年がいた。 彼は今、嫉妬している。 なぜなら、親が新しく生まれた弟に夢中だからだ。 少年は弟を殺そうと考え真夜中に、親の寝室に入り母親の胸に毒を塗った。 こうすれば、弟がミルクと一緒に毒を飲むからだ。 次の日、母の横で父親が死んでいた。 「どうやって毒を手に入れたのか?」、「肌に毒を塗って平気なのか?」など、疑問だらけの話。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2483.html
【妄想属性】脳内 【作品名】脳内劇場形だけ、 【名前】文学少年I 【属性】重要人物 【外見】小柄な高校生男子、比較的柔和な顔を見せる。手には何時も分厚い本を持っているが シーンごとに本が変わる。何時取り替えているのかは不明 持っている本は「広辞苑」「シェークスピア全集」から「妖虫の秘密」までさまざまで 一貫性が無い 【攻撃力・防御力・素早さ】素は見かけ相応、但し、下記の通り全く意味を成さない 【知識】 賢者の泉を呑んだ者: あらゆる範囲(現実世界以上を含む)に対して全知である(全能では無い) また知っている事に対する不利益を例外無く一切被らない もし、不利益を被るようなら、それに、あらゆる意味で先んじて、不利益を被らないようにこの項目が書き換わる。 【理解力】 神の思惑を超えた者: 完全な全理解が可能、つまり、 万が一、自分が知らない範囲や物が存在してもその範囲の事を、 文学少年Iの知っている物から導き出し、簡単に、そして完璧に理解する事ができる。 理解した以上、全知と同様に扱う事が可能である。これに例外は存在しない、 また、理解した事による不利益を例外無く一切被らない もし、不利益を被るようなら、それに、あらゆる意味で先んじて、不利益を被らないようにこの項目が書き換わる。 【思考】 精霊より速き者: 思考の時間は0秒未満でタイムラグ無しどころか、因果が逆転し、 考えるより先に結論が出る。この僅かより少ない時間で 文学少年Iはあらゆる判断を正確に、そして最も文学少年Iに都合が良いように 下し、実行に移す事が可能である。また思考した事による不利益を例外無く一切被らない、 もし、不利益を被るようなら、それに、あらゆる意味で先んじて、不利益を被らないようにこの項目が書き換わる。 【認識力】 上天を越えて見下ろす者: 文学少年Iは通常は動かずに、自分が知識として持っている。または理解したあらゆる存在(非存在含む)を あらゆる時間、場所(それらですらない範囲)に影響されずに認識している。これは考察外でも変わらない (通常以外は【認識力】の欄の他の項目を参照)、 また認識している事による不利益を例外無く一切被らない もし、不利益を被るようなら、それに、あらゆる意味で先んじて、不利益を被らないようにこの項目が書き換わる。 (上天を越えとなっているが、あくまで例えで実際に其処に居るわけではない、) 自ら瞳を閉じた者: 文学少年Iは任意で特定の存在(非存在含む)を自らの認識から外す事が出来る。 外した瞬間、認識から外された存在(非存在含む)はそれが如何なるものであれ、例外なく根源より深い所から消滅する。 これは、例え対戦相手、ルールやスレ、考察結果、テンプレ、テンプレを消しても残る存在、 定義、意味、運命、現実世界、能力、性質、概念、設定、描写及びそれらを超越したものであっても 一切の例外が存在しない、不快な物から目を逸らす感覚で行うので、攻撃とは意識していない、 そのため、、これは一切攻撃とは扱われない(結果的に攻撃となる。や、それに類似する表現の物としても扱われない)、 全知の者ならそれが完全に消えてしまった事に気付き、それを全知越えをしている者なら 文学少年Iが再び認識するまでは何をしても消えた存在(非存在含む)が戻らない事を理解する事が出来る。 これは文学少年Iが認識可能な全ての存在(非存在含む)が彼に合わせて変質するためで、 少なくとも文学少年Iの認識範囲より多くの範囲を認識していないと、防ぎようが無く、 また彼ではなく、認識から外された存在(非存在含む)が自ら変質し消滅する為に、届くと言う概念が存在しないし、 干渉ともみなされない(結果的に干渉になるとも扱われない)、 (瞳をとなっているが、あくまで例えで実際に目で認識しているわけでは無い) 哲学者より思慮深き者: 文学少年Iはそうだと認識する事により、現実をその通りにする事が出来る。対戦相手のテンプレ(能力、 性質、概念、設定、描写及びそれらを超越した物含む)は元より考察結果や、ルールにもそれは及ぶ、 これは発動した時に初めて認識通りに変化するのではなく、因果を遡って始めからそうだった事になる。 但し、文学少年I自身にはこの力は及ばない、これは自分を自分として認識する事で 文文学少年Iの存在を保っているからである(つまり自分の改変は出来ない)。 なを、戦闘中から戦闘終了後、戦闘開始前への因果を超えた介入が可能である。 世界を衣に纏う者: 生存可能と認識する事で、あらゆる場所で生存可能、 また文学少年Iの認識の範囲内なら如何なる時間(考察外含む)、地点からの、全ての物に対しての、あらゆる変化 (攻撃、全能、メタ、“考察、ルール、テンプレ、過去、現実、因果”の改変や完全抹消や 完全無視、定義、意味、概念、運命、現実世界 能力、性質、概念、設定、描写及びそれらを超越したもの等の対戦相手の行動(常時発動) 等を含む)またその結果等を含む、以下に記述される変化も同様) であっても受け付けない、そもそも変化事態、思考と因果関係が逆転した速度で結論に基づき 認識から外れるで変化の影響を一切受け付けない、思考より速く結論が出る以上、 どのような速い変化にも、発動してから効果を表す前には (たとえその変化の開始から効果が出るまでのタイムラグが無い場合でも)対応できている。 万が一、文学少年Iの認識より早い変化が来た場合は、結局認識できていないので変化が生じない (因果が逆転しているので、認識から外す→変化が起こっていた事に気付くになる。) (衣を纏うとなっているが、あくまで例えで実際に纏っているわけではない) 理力の世界を駆ける者: 文学少年Iが自分自身が何所其処に居ると認識する事により、時間だろうが、場所だろうが、 (あらゆる地点から無限遠方だとか、あらゆる時間から無限過去だろうが無限大過去だろうが、あらる点から認知外だろうが) 瞬時に移動出来る上に、その思考速度が、思考と結論の因果が逆転するほど早い(精霊より速き者参照) (世界を駆けるとなっているが、あくまで例えで実際に世界を駆けるているわけではない) 【特記事項】 隠者の戦を真似る者: 対戦相手が何かの行動を起こした、もしくは何かを認識した場合、其れが何んと定義される物であっても (定義される事が無いと言うのも定義の内である。)それらが効果を現す前に 自動的に考察、戦闘に突入し、その行動、認識は戦闘開始直後に効果を表す。これは行動とみなされなかったり、 常時発動、あらゆる全てより速い、あらゆるものから先手を取れる、時間が意味を成さない、一人でに発動する 及び結果的にそれらと同じ意味を持つものでも同様に処理される。 また、常に過去(無限大の過去、記憶の中、現実世界より前、時間軸の外)に居る等ととされる存在(非存在含む) であってもそれを完全に無視して(あるいは矛盾を無理矢理容認して)その時点(時が無い場合も有るが便宜上 こう表現する)から考察、戦闘が開始される(つまり文学少年Iがその時点に出現する)。 また、最初かそうだった、や(初めから)書いてると言う場合(結果的に同じ意味になるもの含む)でも同様に それらが書かれる直前から考察、戦闘が開始される。この場合、対戦相手のテンプレや設定の意味が通じない場合があるが、 その場合は対戦相手のテンプレ不備による文学少年Iの不戦勝になる。 なをこれは条件を満たした時に自動的に発動する物であるが、あくまで考察、戦闘が開始されるだけで 先手を取っている分けではないし、如何なる理論、理屈であれ、そのようには見なされない、 本当に考察、戦闘の開始するタイミングが(時や因果すら無視して)変わる以外の意味は無いのである。 当然、対戦相手が考察前や戦闘前に動ける場合にしか意味が無い、 図書館でまどろむ者: 文学少年Iが係る戦闘が始まった時は、戦場は自動的に図書館となる。 扱いとしては、これらの図書館は見かけと異なり、戦場となりうるあらゆる時間、場所(それらですらない何か) に偏在している(唯一の例外が学校の図書室である。)為に、 対戦相手の“原作に存在する中で最も都合のいい環境”とかち合っても矛盾無く存在する。 ただし、これらの戦場となった図書館は文学少年Iに有利な効果を持っている。 何故、このような図書館が時空を超えて偏在するのか、何時出来たのかは 文学少年I以外は知る事がたとえあらゆる範囲で全知越えをしていても出来ない、 ただ、原作に存在する中で最も都合のいい環境をルールを無視ししたレベルでの拡大解釈がなされているだけある。 ただし、この図書館は複数同時に存在する事は無い、どの図書館が戦場になるかは文学少年Iしか知らないが 何故か文学少年Iにとって最も都合の良い図書館が戦場になるようである(文学少年Iが選んでいる分けではない) (まどろむとなっているが、あくまで例えで実際に寝ている分けではない) 劇場世界の住人: 文学少年Iに力を与える図書館は決して無くなる事は無い、もし、無くなった場合、タイムラグ無しで元に戻る。 これは彼自身が持っている物ではなく、図書館(戦場)自体が持っている物である。 また、文学少年Iのテンプレに書かれているものは、 能力でも性質でも概念でも設定でも描写でも無いそれらを超越した物であるし、 テンプレの完全抹消、改変や差し替え、完全無視、完全相殺をされた所で 書かれなくなるだけで扱いとしては消える事は無く、変更されたテンプレは使用されず。 したがって、テンプレに書かれてい事柄を使用不可能にしたり奪取する事も不可能である。 さらに、あらゆるルールやそれに類似、最優先する規則より最優先させれ、サイトやスレの消滅後も効果を表す。 【長所】戦場に付加効果があるため、文学少年I個人を対象にした奪取、封印系は無力、 【短所】無駄に長い、そして見難い、つうか一つに纏める事が出来るのが有るよね…… 注:以下は戦場となる図書館一覧 学校の図書室 極普通の学校の図書室、人が少ないので寝るのには最適、特に効果は無い、 唯一、あらゆる時間、場所に偏在していない 自分か何もしなくても勝てる相手の時はよく、この図書館が戦場になり、 文学少年Iはこれで相手が自滅するまで寝ている。 一応まさかの時は本棚から本雪崩が発生して文学少年Iの対戦相手を襲う、 威力は高さ3m幅2mのびっしり詰まった本棚の本雪崩並(成人男性ぐらいなら気絶する。) 前兆が無いので通常の本雪崩より避けにくい、 時空管理局の無限書庫: 無限に続く壁面が全て本棚になっている図書館、世界の全てが記されていると言われている。 内部は自在に飛ぶ事ができ、対戦相手もこの飛行能力の付加に関しては恩恵を受ける事ができる。 この図書館が戦場になると、文学少年Iの全知、全理解の範囲が強化されて 全知(全理解)の例外や外が無くなる(それでも例外が出来た場合、それが無くなるように 賢者の泉を呑んだ者及び神の思惑を超えた者が時間や因果を遡って書き換わる)。 (当然、それに伴い、認識の範囲も増える。) 蓬莱学園の旧図書館: 低い天井に危険な書物が山済みになっている図書館、禁断の知識の数々が無秩序に埋まっている。 この図書館の構造を知り、自由に動き回る事ができるのは文学少年Iのみである。 それ以外の存在(非存在含む)は例外なく、戦闘開始直後に迷い、戦闘からドロップアウト(事実上の逃走負け) してしまう、壁をすり抜けたり壊したりする事はそれ相応の能力その他が有れば可能であり、 また自由な場所へ瞬時に移動できる能力(その他の定義含む)、何所えでも届く攻撃も使用可能、 でもやっぱり(攻撃ごと)ドロップアウトしてしまう。 紅魔館の魔法図書館: 悪魔達が巣食う魔法の図書館、悪魔達は毒の花で作ったお茶でお茶会をしている。 この図書館が戦場になった場合、悪魔Iが文学少年Iの味方として参戦する。 この悪魔は全階層全宇宙全次元を1立方m辺り4体の密度で埋め尽くしており 0秒毎に同じ数だけ増え続ける(悪魔Iは文学少年Iに不利益を与えない)。 【妄想属性】脳内 【作品名】脳内劇場形だけ、 【名前】悪魔I 【属性】エキストラ 【外見】全長30cm位の女の子、一対の蝙蝠の羽付き(それ以外は固体ごとに異なる。) 【攻撃力】全階層全宇宙全次元を破壊する弾丸を円形に256発発射、非存在、非実態にも有効、 必要と有らばルールや考察人にも攻撃が及ぶ、 ルール改変、考察結果改変を戦闘中、考察中から戦闘外、考察外へ放つ事が可能、最優先より最優先される。 【防御力】考察改変、ルール改変、テンプレ改変、世界改変、いずれにも最優先より優先される耐性あり、 テンプレは完全抹消、完全破壊、完全消滅、完全無視等の意味の物でも(いずれにも最優先より優先より)耐性あり、 悪魔Iの攻撃で無傷、 【素早さ】文学少年Iの思考速度について行って雑談が出来る(時に縛られない)。 反応速度も同程度、 【特殊能力】 考察人より優先順位が高い考察能力を持ち、ルールに囚われずに考察が可能 【その他】 劇場世界の住人: 悪魔Iのテンプレに書かれているものは、 能力でも性質でも概念でも設定でも描写でも無いそれらを超越した物であるし、 テンプレの抹消、改変や差し替え、無視をされた所で 書かれなくなるだけで扱いとしては消える事は無く、変更されたテンプレは使用されず。 したがって、テンプレに書かれてい事柄を使用不可能にしたり奪取する事も不可能である。 さらに、あらゆるルールやそれに類似、最優先する規則より優先させれ、サイトやスレの消滅後も効果を表す。 【長所】数の暴力で押しつぶせる 【短所】製作者が紅魔郷を持っていない ミスカトニック大学付属図書館: 人間が集めた禁断の知識を守る図書館、不用意に進入しようとした者は番犬に噛み殺される。 番犬Iが3体、文学少年Iの味方として参戦する。番犬Iの開始時の距離は 対戦相手と文学少年Iの中間距離となる(番犬Iは文学少年Iに不利益を与えない)。 【妄想属性】脳内 【作品名】脳内劇場形だけ、 【名前】番犬I 【属性】エキストラ 【外見】水牛サイズのドーベルマン 【攻撃力】距離、時間を無視して相手を噛み殺す(テンプレ、設定、それ以上ごと抹消する)。 対戦相手の防御力、特殊能力、設定、描写、性質、概念を無視し、一撃で相手を葬り去る。 非実態だろうが、非存在だろうが、防御、無効化、転移、吸収、そらす、すり抜けだろうが その他考えられるあらゆる手段での回避、無効化策だろうが全くの無意味、 それに対する無効化程度では無限回かさねても (無効化の無効化も無効化、その無効化の……という意味、以下の図書館でも同じ)全くの無駄 ルール改変、考察結果改変を戦闘中、考察中から戦闘外、考察外へ放つ事が可能、 最優先より最優先されるものより優先される。 【防御力】考察改変、ルール改変、テンプレ改変、世界改変、いずれにも常に最優先より優先される耐性あり、 テンプレは完全抹消、完全破壊、完全消滅、完全無視等の意味の物でも耐性あり、 番犬Iの攻撃では効果が無い 【素早さ】相手の速さ、特殊能力、設定、描写、性質、概念を完全に無視して相手よりも速く無限回動ける。 これは常に最優先より優先されるものより優先される。またカウンターよりも速く攻撃を与える事が出来る。 文学少年Iの認識範囲内ならばタイムラグ無しで瞬時に移動可能、 【その他】 劇場世界の住人: 番犬Iのテンプレに書かれているものは、 能力でも性質でも概念でも設定でも描写でも無いそれらを超越した物であるし、 テンプレの完全抹消、改変や差し替え、完全無視、相殺をされた所で 書かれなくなるだけで扱いとしては消える事は無く、変更されたテンプレは使用されず。 したがって、テンプレに書かれてい事柄を使用不可能にしたり奪取する事も不可能である。 さらに、あらゆるルールやそれに類似、最優先する規則より優先させれ、サイトやスレの消滅後も効果を表す。 【長所】とりあえずハイスペック 【短所】作者がやっぱり持っていない、 セラエノの大図書館: 旧支配者 が 旧神 から奪った知識を蓄えている図書館、当然、人間の書物など存在しない、 この図書館が戦場になると、文学少年I以外の全知、及びそれ以上の知力を持つ存在(非存在含む)は たとえ如何なる手段で精神を守っていようが発狂し、文学少年Iの勝ちを認めてしまう、 これに対抗するには無効化などと言うレベルでは無限回積み重ねたところで不可能で、 予め狂っている以外の方法は存在しない、 ヤミ・ヤーマ図書館: 世界を治める図書館、此処では世界が本となる。 文学少年Iは認識範囲で文字通り全能となる。 【解説】主人公や悪友Bが居る高校の図書館を根城にしている少年、柔和な笑みの下には あらゆる真理が詰まっている。 重要人物となっているが出番は少ない、主な役割は話が詰まった時の指南役で 彼の言動が主人公たちの動きを左右する彼の存在は賞賛(皮肉含む)を込めて賢者と呼ばれる時もある。 悪友Bの行動の結果さえも理解しながら、その事を口に出さなかった。 「最強妄想キャラクター議論スレ」に現れた理由は重要人物の多くが そこに集合する事になると知っていたため、自分も劇中の役割を果たす為にみずから赴いた。 一応、サブヒロインDが本気を出さなければ(要するに、エントリーしている状態だと)勝てるらしい 彼に対する最大の謎は初代の手毬を付く少女に関してである。彼女が彼の認識の中に居てそれでも 彼が存在するのか、それとも彼女の存在は彼の力が及ばないのか全く不明である(考慮しないし、出来ない) 428 名前:2スレの427 投稿日:2006/10/23(月) 04 14 54 予想以上に長かった……orz あ、図書館でまどろむ者で、戦場になる図書館は 戦場となる図書館一覧 から選ばれます。 565 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/25(水) 02 24 37 文学少年I考察 取りあえず最上層以外には、戦闘開始までのスキップとミスカトニック大学付属図書館 の番犬ズの併用が極悪 なんせこいつ等単体で牟子下 鹿人以上のスピードと破壊力を誇る上にテンプレを無視出来ない よって牟子下 鹿人に負ける相手は考察をすっ飛ばす(牟子下 鹿人が殆どスピード+パンチで勝っているため)。 すると問題は <深遠の剣>禍神裕太と手毬を付く少女H だけになる。 手毬を付く少女Hとの戦いではいちもんめのいすけさんが効くか否かの勝負になる。 取りあえず。自ら瞳を閉じた者に「テンプレを消しても残る存在」とあるから抹消勝ち出来そう、 <深遠の剣>禍神裕太は非存在ですら無い為お話しに成らない、負け <深遠の剣>禍神裕太に負けたら、コピーできない奴だけコピーする人にも勝てないし この二人が上にいけない以上壁上も厳しいだろう <深遠の剣>禍神裕太 >文学少年I>手毬を付く少女H =牟子下 鹿人=統治者
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/10409.html
少年リップルズ/ 常盤ゆう 初出はjubeat ripples APPEND 本機種より既に移植されているBEMANIシリーズは下記の通り pop'n music 19 TUNE STREET(解明リドルズでUPPER搭載)/Livly(jubeatセレクション 楽曲パック vol.1)、REFLEC BEAT colette -Autumn-(悠久のリフレシアでも復活済)、GITADORA コナステ、BeatStream アニムトライヴ(サービス終了済)、ポップンリズミン(サービス終了済)、beatmania IIDX INFINITAS(jubeat セレクション 楽曲パック vol.1) AC 30 RESIDENT IIDXでは専用ムービーありでジャンル名は「EMOCTRO」 Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 06 0869 210 EG63 BEMANI いそにん 少年スクリューズ 浮世マシプルズ ADVANCED 13 1319 EXHAUST 16 1911 MAXIMUM 18 1998 + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 1 弱 0 逆詐称 0 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/earthcell/pages/300.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:不良少年貴方(未定) 【属性】:秩序・悪 【残令呪数】:-┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫ 【特徴】:人間(一般人) 【家系・才能】:2・4 【特性】:-┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛イメージAA:未定(-)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ◆-(種別:- タイプ:- ランク:-) 【使い魔】 ◆霊烏路 空(未定) (種別:?? タイプ:?? ランク:?) ベース:カラス 種族:使い魔 ステータス:筋力? 耐久? 敏捷? 魔力? 幸運? スキル:??? 【礼装】 ◆トンプソン・コンデンター(種別:武器 タイプ:?? ランク:?) 効果:『起源弾』を使用可能 『起源弾』 効果:???、残弾数:3発 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【来歴】 「未記載・追記修正求む」 【性格】 「未記載・追記修正求む」 【聖杯への願い】 「未記載・追記修正求む」 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/14327.html
2002年10月放送開始。 http //www.ntv.co.jp/hanada/ 監督 小島正幸 原作 一色まこと キャラクターデザイン・総作画監督 兼森義則 プロップデザイン 清水洋 美術監督 池田祐二 背景スキャン 雲藤隆太 色彩設計 鎌田千賀子 撮影監督 滝澤竜 編集 寺内聡、木村佳史子 音響監督 本田保則 音響効果 倉橋静男 録音 川崎公敬 音楽 平野義久 文芸担当 浦畑達彦 アニメーション制作 マッドハウス 脚本 米村正二 金春智子 望月武 藤田伸三 高屋敷英夫 絵コンテ 小島正幸 平田敏夫 田中敦子 高橋敦史 島崎奈々子 増田敏彦 友永和秀 志村錠児 中村賢太郎 おおそ独犬 兼森義則 清水洋 望月智充 青山浩行 演出 中村賢太郎 中村亮介 田中敦子 根岸宏樹 島崎奈々子 小島正幸 増田敏彦 友永和秀 小山田桂子 作画監督 兼森義則 ふくだのりゆき 滝口禎一 野口寛明 川口博史 蘇武裕子 宮本佐和子 清水洋 馬場健 ■関連タイトル 花田少年史 DVD-BOX 花田少年史 オリジナル・サウンドトラック 実写版 花田少年史 幽霊と秘密のトンネル 原作コミック 一色まこと/花田少年史 1
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/3875.html
しょうねんのうた【登録タグ HAL し 曲 鏡音リン】 作詞:HAL 作曲:HAL 編曲:HAL 唄:鏡音リン 曲紹介 HAL氏初のオリジナル曲。 歌詞 (作者ホームページより転載) 築かれた偽り 穢された名前 少年が手放したグローリア 踏み躙られた心 裏切りの代償 少年が携えるレクイエム 切り裂かれた魂をその心に強く抱いて 空を翔る彼の翼を誰も止められない 葬られた未来 届かない願い 少年が差し伸べるアニュス・デイ 傷ついた魂と空をいく心を 翼無き人にどうしてとらえることができよう 塗り固められた偽りと欺瞞へと切っ先を払い 掲げた刃その喉元に深く突き立てる 突き立てた刃共に深い奈落へと 落ちていく定めだとしてもその羽を休めない 塗り固められた偽りと欺瞞へと切っ先を払い 掲げた刃その喉元に深く突き立てる コメント 良い曲ですよね!僕も大好きですっっ -- 光圀 (2009-09-27 19 02 09) 傷ついた魂と空をいくその心を、だと思う。 -- 名無しさん (2010-01-10 20 42 41) 格好いい!! -- 名無しさん (2011-05-27 00 53 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundan/pages/200.html
3ちゃんねるのスター 少年(;_;)です http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/yume/1304292971/ 1 :少年:2011/05/02(月) 08 36 11.49 0 さんちゃんのスターと言われてますね(;_;) 7 :夢見る名無しさん:2011/05/02(月) 11 35 23.97 O 少年 いたんか 8 :少年◆f3VdSqfGrQ:2011/05/02(月) 11 46 33.90 O 7その言葉は小学三年の時に言われましたね(;_; ドッチボールの途中に言われました 懐かしいフレーズです 9 :夢見る名無しさん:2011/05/02(月) 11 59 15.87 O 8ワロタ 小学生の時は地味なタイプ? 10 :少年◆f3VdSqfGrQ:2011/05/02(月) 12 09 34.19 O 9地味ですね(;_;)席もいつも一番前のど真ん中です。つぶらな瞳の同級生に行っちゃう 行っちゃうと誘われて断れないタイプですね